うちの猫、もしかして病気かも? 便と食欲と嘔吐に変化があったら、可能性大

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大切な猫さんの健康を保つためには、病気のサインを素早く感知することが重要になってきます。

結論から先に書きますと、
①便
②食欲
③嘔吐
に、変化があり、その期間が続くようなら、病気になっている可能性が高いです。

わたしは、2年前に14才で天国に旅立ったうちの猫さんの“サイン”に気づいてあげらませんでした。
あきらかに元気がなくなってから、病院へ連れて行き、検査してもらったときにはもう手遅れになっていました。
今考えると、たくさんの“サイン”が現れていました。
でもそのときは元気で食欲もあったので、変化があっても『様子を見る』という選択をしてしまいました。
あのとき、すぐに病院へ連れて行ってあげていれば……。
そう考えると、今でも胸が苦しくなります。

このときの反省を、少しでも役に立てたいと、この記事を書きました。

ここに書いたのは、実際にうちの猫さんに出た病気の兆候です。
あなたの猫さんのために、少しでもヒントになればうれしいです。

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こんな症状が出ていませんか?

便が変わった

猫さんの便は、いつもだいたい同じ状態のものが出ているとことが多いですが、これが急に変わることがあります。

便の色、固さ、量がいつも違った時、注意が必要です。

うちの猫さんは、今まで健康な便をしていたのに、急にやわらかい便をするようになりました。
やわらかい便が続くこともあれば、いつもの健康な便に戻ることもあり、加齢のせいかな? と、その時点では病院には行きませんでした。

今思うと、明らかに病気の兆候でした……。

もし、便がおかしくて病院に行くことになったら、

最初の診察のときに、便を持って行くとことおすすめします

おそらく便を調べることになるので、手間を省くことにもなります。
うちの場合は、少量をラップに包んで持って行きました。

食欲がものすごく旺盛になった

食欲にも変化がありました。
それまでは出した分を食べるという感じで、おなかいっぱいになれば、器に残っていても食べるのをやめていましたが、
ある時から「ぜんぜん足りない」とばかりに、「ごはんをくれくれ」とさいそくするようになりました。
皿を空っぽにしてもまだ足らないようで、カリカリを入れている棚を自力で開けようと、ずっとひっかいていました。
今にして思えば、あきらかにおかしな行動です。
でも、よく食べる方の変化だったので、病気サインだとは思いませんでした。

便が柔らかくなった時期とズレていたのも、サインを見逃した原因でした。

いつもより、よく吐くようになった

猫さんによって、嘔吐が多いか少ないかはまちまちですが、その回数が増えてきたら、注意が必要です。

うちの猫さんは、普段からよく吐くタイプでした。
それでもずっと元気だったので、吐きグセのある子だと判断していました。
回数が多くなったとわかっていたのですが、家具の裏とかにも吐いていたことが後でわかり、実際には把握していたよりも多い回数吐いていました。

今思うと、完全に病気のサインでした。
でも、「吐くタイプの子」という思い込みがあり、病気とは結びつきませんでした。

上記の3つの症状に気づかれた時は、早めの受診をおすすめします。

改善策は、記録ノートを作ること!

3つの症状が一気に現れてくれれば、『あきらかにおかしい!』と気づけたのですが、数か月かけて個別に現れたので、すべてを関連づけることができず、病院に連れて行くことになったのは、猫さんの元気も食欲もなくなってからでした。

反省しかありません。こんな失敗は二度としてはいけない、と、その改善案として実行していることがあります。

それは、記録ノートを作ることです。

今、わたしの家では、新たに家族になった2匹の猫さんがいます。
若くて健康なんですが、今から記録ノートをつけています。

使っているノートは、無印良品の『ノート・ウイークリー』というもので、1ページ一週間の曜日が印刷されており、日付は自由に書き込めるタイプです。

開いているノートの写真
大と小をした時間と、左右どちらのトイレを使ったか、シートはいつ交換したか、などを書き込んでいます

そこにおしっこと便をした時間を書き込んでいます。
そして、何か変わったことがあった時だけメモしています。
たとえば、「便を床にこすった」「便に毛がたくさん入っていた」とか。

「便に毛が入っていた」だと、「ブラッシングをもっとしてあげないといけないな」という対処が忘れずにできます。

おしっこの変化もこれでチェックできます。量や色を確認しています。

カリカリの袋を開封した時も書き込むと、減りが早いとか遅いとかも把握できます。

いざ、病院に連れて行くとなった時に、記録ノートがあると、お医者さんの質問に具体的に答えることができます。
「いつから便がやわらかくなりましたか?」
「いつから食欲が変わりましたか?」
などなど……。ノートを見返せば、正確な返答ができるので、お医者さんからの信頼も得られます。

ノートじゃなくても、スマホでもなんでも、やりやすい方法でぜひ始めてみてください!

おわりに

以上が、うちの猫さんが実際に経験した、病気のサインと、改善案でした。

うちの猫さんが身をもって教えてくれた、病気のサインを、
あなたの猫さんの健康のために、少しでも役立てていただければうれしいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ほなまた。

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