『ゼロ秒思考』のメモ書きを3週間やってみた結果、いいことしかありませんでした!【おすすめ本】【書評】

「ゼロ秒思考」のサムネ画像ブックレビュー

『ゼロ秒思考』を目指すメモ術とは?

マッキンゼーで14年間活躍した著者が作り上げた、独自のメソッドで、最も基本的な「考える力」を鍛えられる、メモの書き方のことです。

その独自のメソッドとは、↓↓↓

★A4の用紙と黒いペンを用意
⇒ タイトルと日付を書く
⇒ 思いつくままに、箇条書きしていく
★ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。
★毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。
わたし
わたし

このシンプルな方法で、『ゼロ秒思考』という究極のレベルに近づけられるんです!

『ゼロ秒思考』のメモ書きを3週間続けて起きた、いいこと3つ!

その1 問題と答えが勝手に出てくる

白紙のA4用紙を目の前にして、なんとなく浮かんだタイトルを書いた直後は、何にも頭に浮かんでいないのに、
思いつくままに書いていくと、タイトルに書いたことや連想したことが“問題”だとわかってきて、その原因や今まで見えてこなかったことに気づいたりして、
メモの後半には、「そうか! こうすればいいんだ!」とか、「あれって、こういう意味か。全然問題じゃないやん!」とか、自然と、答えが出てきます✨

思考の流れは、こんな感じです↓↓↓

①思いつくままに書いていく

②“問題”がクリアに浮かび上がってくる

③その原因までも、クリアに見えてくる

④解決法や、対処法が自然と出てくる
わたし
わたし

④が出たときは、書いている本人が一番驚いています笑

なぜそうなるのか?

個人的には、1枚1分という短さのおかげではないか、と実感しています。余計なことを考えるひまがないので、無意識の部分に通じているような感覚になります。
無意識レベルでは、『問題』と『答え』はセットで存在していて、『答え』が見えてないだけなのかな? と。

そしてこのメモ書きが、その無意識レベルにレールを引いてくれているのかな? と感じています。

その2 悩みがテーマのときは、もう一人の自分が的確に励ましてくれる

思いついたまま書き出すので、弱音もはきまくります。
著者も、こう書かれています。

人に見せるものではないので、タイトルでも本文でも、嫌いな人の名前でもぼかさずそのまま書く。すべて具体的に書けば書くほど、焦点がぶれずに書ける。遠慮は禁物だ。ストレートに書くことで、ゴミを部屋の外に掃き出すようにすっきりする。心の中を整理整頓し、自分が何を悩んでいるのかはっきり見すえることで、悩みも大幅に減る。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二著 101ページ

A4の用紙の上に、恥も外聞もなく自分の汚い部分も全部吐露すると、「あーわたし、こんなこと考えてたんや……」と、ぼう然としてしまうことも……。思っているだけと、紙に書き出すことは全然違うんですね。

すると、ここまで打ち明けてくれた『わたし』のことを愛おしく感じるという、不思議な心持になります笑。


そして、もう一人のわたしが現れて、『わたし』を元気づけようとしてくれます
「めっちゃがんばってたやん」「たまたまやで」「気にするよね。誰だってそう思うよ」などなど、励ましの言葉が勝手に出てきて、またまた一人びっくりしてしまいます笑。

わたし
わたし

もう一人の自分が、親友みたいにあたたかい言葉をかけてくれて、本当に励まされます🍀

もし、頭の中だけで悩み事を考えていたら、もう一人の自分のような『客観的な視点』は出てこないでしょう。

その3 同じことで悩まなくなった

一度悩みを紙に書き出してしまうと、頭と心が本当にスッキリした気持ちになります。
一枚書いただけではなかなか消えない悩みのときは、何枚でも気が済むまで書き続けていきます。すると、もうそのことを書かなくても大丈夫になっていきます。
頭に思い浮かばなくなるのです。
わたしの場合は、「悩んでる自分を認める」とか「その悩みを認める」みたいな気持ちになって、気持ちが楽になりました。

わたし
わたし

今までは悩みから逃げようとしていたから、苦しかったんだと気がつきました

今後の課題は、行動に移すこと!

『ゼロ秒思考』のメモ書きをしていると、アイデアがどんどん出てきます。
今後の課題は、そのアイデアをすぐに行動に移すこと。

今でも「これは!」というメモは、手帳に書き写したりしてるのですが、実行するまで時間がかかってしまうので、

『ゼロ秒思考』の『行動編』を読んで、行動力をつけたいです!

最後までお読みいただき、お読みいただき、ありがとうございました。

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