元マッキンゼーの著者が行きついた『攻め』の読書とは? 『ACTION READING(アクション リーディング)』

「アクションリーディング」サムネール画像ブックレビュー
わたし
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これまで1500冊読んできたわたしが、心の底からおすすめしたい本を紹介します!

わたし
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本の内容をすぐ忘れたり、新しい読書術を知りたい、という方、必読書ですよ!!

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『ACTION READING』のおおまかな内容

たくさんの本を読んでも、その内容を役に立てられないなら意味がない。
1日30分でも集中して読み、それを行動に変えていくと、成長できる!

東大出身、マッキンゼーで14年間さまざまな経営戦略や新事業の立ち上げをリードしてきた著者の『行動するための本の読み方』

この本から吸収できたこと 『それは「攻め」の読書』

本は読んでるけど、すぐ内容を忘れてしまう。たくさん読んでいるはずなのに、その内容を活かせてないな、とずっと感じてきました。
どうにかならないかな? と、思っていたときに、この本の存在を知りました。

この本の著者は、頭がよくなるメモ書きのノウハウが書かれた、2013年に出版されて以来ずっと売れ続けている『ゼロ秒思考』の赤羽雄二さん。
この著者の読書術なら、画期的なアイデアを与えてくれるんではないか、という期待いっぱいで読み始めました。

大正解でした。
今まで、たくさんの読書術の本を読んできましたが、この『ACTION READING』の中には、他のどの本にもなかった読書法が書かれていました!!

「受け身」から「攻め」の読書スタイルに変える

できる人はやっている、「攻め」の読書スタイルとは?

時間がないなかでも、自らが必要なものを選び、時間を無駄にせず読み、読んだ内容を自分のものにしていきます。

「ACTION READING」赤羽雄二著 3ページ

これを読んで、わたしは自分の読書が、消極的だと気がつきました。具体的にいうと、

『読んでるだけで満足』=完全に『受け身』

これではいけない……ということはわかりました。でも、「攻め」の読書に変えていくためにはどうすればいいのか? それは、まさかの方法でした……↓↓

ある一定水準まで読めば、それ以降は本を読むことを制限していい

著者曰く、『30代になるまでに300冊読んでいれば、それ以降は1年に50冊ほど読めば十分ではないか』。

これを読んだとき、衝撃でした。

わたし
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そうか、別にたくさん読まんでもええんや……!

『本を読むことはいいこと』と、1冊読み終わったら、また次の本を読み始める……。何の疑いもなく、習慣のように読んでいました。

そういう状態を、著者は“逃げの読書”と呼んでいます。

わたし
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わたしも、まさにそれだ。読書に逃げていた……。

だから、読み終わった本の内容はどんどんと忘れていく。
これじゃ、なんのために読んでいるのか……。

『逃げの読書』……この目からウロコの気づきは、今までのわたしの読書スタイルがまさに「受け身」だったと改めて確認でき、これから「攻め」のスタイルに変えていこうと心を決めることができました。

本の内容を活かすために、メモを書きまくる!

「攻め」のスタイルとは、具体的になにをするの?

本を読んだ直後に、頭に浮かんだことを紙に書いていくことだと、著者はすすめておられます。

書き方を説明すると、こう↓↓↓

 ・A4用紙を横置きにし、
 ・左上にタイトル、右上に日付を書き、
 ・1ページに4~6行で各行20~30字、思いついたことを1分間でどんどん書いていく。
 ・毎日10~20ページ。

このメモ書きのやり方は、『ゼロ秒思考』という本の中に詳しく書かれています。

『ゼロ秒思考』のメモ書きのやり方で、読んだ本について、
・思ったこと
・感じたこと
・これからやってみたいことなどなど、
思いついたことを思いついた順に書き出していきました。

すると、頭や心の中でぼんやりしていたことが、紙の上にクリアに映し出されて、すごくスッキリした気分に✨

わたし
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こんなにシンプルなやり方があったんだと、またまた驚きました

しかも、思ったことを書いていくと、なぜか自分の中から思ってもみなかったアイデアも出てきました。

頭の中は、こんな感じです↓↓↓

〇『これって、どうすればいいの?』(思ったままに書いていく)

〇書いている途中に、『あ、そうか。こうすればいいやん!』(と、答えが出てくるという感じ!)

〇ギモンのまま残ったものは『ああ、わたしはこういうことを思っていたんだな』(と、発見できて面白いし、それ自体が収穫🌾)
わたし
わたし

自分の中から出てきたアイデアを、どんどん実行していこうと思っています!

メモとチャレンジシートを、『読書関連』というファイルに入れる

本書の中に、『チャレンジシート』というのもあり、
①この本を読んだ目的、ねらい
②読んでよかったこと、感じたこと
③この本を読んで、自分は今から何をするか
④3か月後には何をするが、どうなっていたいか

この4つの項目に、また箇条書きでどんどん書き込んでいきます。これを作成することで、本の内容を行動へ移しやすくなると思います。わたしは、メモを書いたあとに作成しました。
『チャレンジシート』は、ダウンロードして印刷できるフォーマットも用意してくれています。優しいな~😂

チャレンジシートの写真
写真は手書きしたチャレンジシートです。裏紙を使用。その方が気兼ねなく書けると著者も推奨しています!

『チャレンジシート』とメモを定期的に見直す

わたしは、『チャレンジシート』と、メモを一緒にクリップで止めました。
そして、3か月後、6か月後、9か月後、12か月後に読み返すことを推奨されているので、やっていこうと思っています!
定期的に、「自分は行動できているか」と確認して、「攻め」の読書を続けていこうと思っています!

まとめ

この本に学んで、これからやっていくことは、

・本は週に1冊ペースにして、余った時間はアウトプットと行動に使う
・読書直後のメモ書きとチャレンジシート作成を続けて、頭と心の中のもやもやを言語化する
・言語化と行動を続けて、3か月ごとに変化や成長、改善はないか、確認する

です。

わたし
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これからの人生を少しでも幸せにしていくために、「攻め」の読書、やっていくぞー!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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