
数あるオーディオブックの中でも、audiobook.jpを4年間使い続けているわたしが、使う理由やメリットデメリットを書きつくします!

オーディオブック歴4年のわたしが使い続けているのが、『audibook.jp』です!
これから、オーディオブックを使いたいという方は、下の2点を考えてみて下さい!
たとえば、
◎ 外出時が多い
◎ スマホやタブレットの電池を減らしたくない
◎ パケット通信料を使いたくない
.
という方には ⇒ 月額定額プランで単品買い がおすすめです!
その場合は、オーディオブックをウォークマンなどに転送して聴くということになります。
わたしの場合は、外出時に聞くことが多いので、スマホで聞くと、電池の消費量やパケット通信料が気になってしまい、安心して本を聴けないので、ネットを気にしなくていいウォークマンで聴くことにしています🎧✨

個人的には、これが一番集中して聴けます😊
ウォークマンで聴くためには?
ウォークマンで購入したオーディオブックを聴くためには、少し手順がいります。
まず、audiobook.jp の無料会員登録 ⇒ 月額定額プランに入る※次の欄に説明あります
①パソコンで単品のオーディオブックを購入(圧縮データでダウンロードされるので、解凍する※解凍の仕方)
②ウォークマンのアプリ『Music Center for PC』に、解凍したデータをダウンロード※ダウンロードの仕方
③ウォークマン本体に転送 これでOK👍
Music Center for PCに対応していないウォークマンに曲を転送したい場合
このようなちょっとめんどくさい手間がありますが、慣れてしまえば簡単にできますよ👍
audiobook.jpの月額定額プランとは?
月額定額プランは、月500円、1100円、2200円などの種類があり、それぞれ、10%強の1ポイント=1円のポイントがつきます! たとえば👇👇👇
1100円なら、120ポイントついて ⇒ 1220円分
2200円なら、250ポイントついて ⇒ 2450円分 などなど
という感じに! 金額プランの変更が簡単にできるのも、使いやすくて良い特長です👍
おすすめの流れは、これ!
上で説明した、ネット環境を気にせずにオーディオブックを活用したい方、そして、サブスク(聴き放題)ではなく、自分が読みたい聞きたい本を選んで購入したいという方のおすすめの流れはこれです👇👇
1️⃣ 会員登録(無料)して、定額月額プラン1100円に入る。
2️⃣ 本当に欲しい本を、パソコンで単品購入する(1220円分買えるので、差額で余った場合は次の購入にまわし、超えた分はクレジットカードなどで支払う)
3️⃣ ダウンロードした本を、ウォークマンなどに転送する。
4️⃣ ネット環境を気にせず、どこでも、何回でも聞ける👂✨

読みたい本がハッキリしている人は、まず始めるにはこの流れがおすすめです!
いろんな本をたくさん聴きたいという方は、聴き放題がおすすめ
スマホやタブレットで、オーディオブックを聞きたい!
たくさんいろんな本を聞きたい!
という方は、聴き放題が本当にお得! 聴き放題のリンクはこちら!
専用アプリを使えば、本をダウンロードして転送という作業はいらず、選んで再生するだけです!
プロの朗読が最高の癒しになる!
わたしが、audiobook.jpを4年間も辞めずに続けてきた大きな理由は『プロの朗読が心地いい』から!
今は、読み上げ機能を使えば、電子書籍を買うだけでオーディオブック化できるのですが、わたし自身は機械的な読み上げがどうも合いませんでした。
audiobook.jpの中にも機械的な読み上げの本もあるのですが、ほとんどがプロのナレーターが朗読しています。
中には、人気声優やラジオのアナウンサーが読んでくれている本も!!

声フェチのわたしにとっては、ええ声で本を聴くということ自体が、最高の癒し✨
ええ声が聴きたい人に、audiobook.jp ガチでおすすめです。
ポイントのプレゼントや、半額セールがよくある!
会員になると、1ポイント = 1円のポイントを、300ポイントとか400ポイントとかの単位で、ちょくちょくプレゼントしてくれます😭
使える期間が短いポイントですが、すごくうれしいです!
そして、半額セールや、出版社ごとの割引セールなど、バーゲンも多い!!
なので、半額セールをポイントを使って購入すれば、ものすごくお得に単品買いできますよ!

まとめ
audiobook.jp の活用ポイントをまとめると👇👇
◎自分が欲しい本をネット環境を気にせず聴きたい方 ⇒ 月額定額プランで単品購入(ウォークマンなどに転送して聞く)
◎たくさんの本を気軽に聞きたい方 ⇒ 聴き放題
の二択です!

個人的には、月額定額プランで単品購入がおすすめです!
ぜひ、あなたにあった聴く読書生活を、始めてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント