「やらない片づけ」という、逆転の発想! 『死んでも床にモノを置かない。』【片づけ本】【読書感想】

床にモノを置かない。サムネ画像ブックレビュー

こんな方におすすめです!
◎シンプルな片づけ法を探している方
◎TO DO リストをつくっては、消化できなくて落ち込む方
◎掃除が苦手な方

わたし
わたし

わたしも、あれもこれもとやることをリストアップして、結局できなくて、イライラするというパターンなので、この本の提案は、目からウロコでした!

本の大まかな内容

『大切なのは 「やる片づけ」ではなく、「やらない片づけ」』
やらないことを決めて、片づいた状態を保つと、掃除がしやすくなり、部屋がきれいになる!
心地よい生活を手に入れるための、シンプルでわかりやすい片づけ本。

片づけられる人は、一定のルールを持っている

片づけが苦手な人から見ると、片づけがうまい人は、『几帳面』『掃除が好き』などのイメージがある。

でも、それは違う、と著者は断言します。

片づけがうまい人は、一定のルールに従って行うから、片づけ上手であるということ。

もっといえば、片づけ上手ほど「死んでもこれはやらない」ことを決めています。

表現は極端ですが、そのくらい強く決めたルールがあるということです。

なぜ、片づけにおいて、それほど強く「やらないルール」を決めているかというと、そのルールを破ることで、その後、大変になることがわかっているからです。

『死んでも床にモノを置かない。 片づけ・掃除上手がやっている「絶対やらない」ことのルール』整理収納コンサルタント 須藤昌子著 すばる舎 23ページ

たとえば、片づけ上手は「後でやろう」をしない👇👇👇

★「後回し」をする
↓↓
★モノが増えて、散らかる
↓↓
★片づけができない状態になる

👆👆👆こうなることが、わかっている!!

散らかる未来を招かないためには「後回しにしない」というルールを、頑なに守ればいいと、理解して実行しているのが、片づけがうまい人ということなのです。

わたし
わたし

片づいている状態を保つために、逆算しているということなのか~!

整理とは「使っていないものを手放すこと」

整理とは、「使っていないものを手放すこと」。

そして、収納するとは、「使うものを使いやすく収めること」です。

『死んでも床にモノを置かない。 片づけ・掃除上手がやっている「絶対やらない」ことのルール』整理収納コンサルタント 須藤昌子著 すばる舎 26ページ

この本で語られることは、とってもシンプル。

☆使っていないモノを減らし
☆使いやすい場所に収納して、大事に使う

これを念頭に、きれいな部屋をつくる。そして、きれいをキープするためには大切なことは、『やらないことを決める』です!!

基本の『やらないルール』とは?

片づけがうまい人は、これだけはしないというルールを決めている、ということでしたが、
本の中には、具体的なルールが書かれています。

この本のタイトルも、『やらないルール』の1つ

インパクトのあるタイトル、『死んでも床にモノを置かない。』も、『やらないルール』の1つ。
ただ、このルールを愚直に守るだけでいい。それだけで、きれいな部屋が保たれる✨

そのほかにも、たくさん書かれています👇👇

基本の『やらないルール』 ⇒ 11コ
場所別のルール      ⇒ 10コ 
収納のルール       ⇒ 10コ 
掃除のルール       ⇒ 7コ
わたし
わたし

いきなり全部をやらなくても、自分ができそうなりルールから、生活に取り入れてみるのが、いいですね👍

まとめ

① 『やらないルール』を決めて、実行する
 ↓↓
② 片づいている状態が保たれる
 ↓↓
③ 掃除がしやすいので、きれいな部屋も保たれる

という、とてもシンプルで、やりやすく、続けやすい片づけ法が書かれた本でした!

とはいえ、この片づけ法の流れをつくっていくのは、大変かもしれません💦

そんなときは、この本にある、具体的なルールやアドバイスを読み返して、
きれいな部屋をキープしたいなと、思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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